ウィリービギナーのみなさま
「これこれ、そのように
力で上げようとしてもフロントは上がらぬぞ。
もっと体重移動を有効に使うのじゃ。
正しい形で取り組まねば、
今後のテクニック向上に繋がらぬでな」
(我が内なる師匠のお言葉じゃ)\(^o^)/
わたしバガハクも数ヶ月前は、どうしたら前のタイヤが上がるんだろう、と頭をひねりながら同じようなことをしていたんだった。手や肩が痛くなり、首筋、背中、ふくらはぎ、、、今思えば無茶苦茶だった。
少しウィリーらしくなるまでに、3,4ヶ月くらいかかったっけ?でも一輪走行できた時の喜び、、、単純だよね、ちょっと上がってツツーと走ってガチャンと落ちてそれで終わり。でも、
「おおー!! できたー!!!! でげだ=!!!!」って大喜びしたもんだ。
だからそこのあなた、きっと楽しいことは待ってるよ、
諦めないてやっていれば間違いなくその日はやって来るよ。って言ってあげたい。
!!,,,しかし、昨夜遅く家の庭にて→→→→→→→→→
ハンドル回りを新しくセッティングされたMTBにまたがり、家のまわりをぐるぐると走り回る人影が、、、。
さて◈業務連絡◈(ガハク編)
ウィリーのブレーキングの前に、フロントをきれいに上げることに専念することにした。
左右にぶれないように真っすぐフロントが上がらなければ、けっきょくウィリーしている時間も短く、距離も出ないから、すぐに落ちてしまうのが当たり前、まくれそうになるのを止めるブレーキもへったくれもない。ということです。
超ウィリービギナーのガハクより(画)
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